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キャッチコピー 訴求の捉え方と表現方法

  • 執筆者の写真: SYNCHRO STYLE
    SYNCHRO STYLE
  • 2024年3月29日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年4月8日

伝えたいコトを伝える・・・じゃぁ〜具体的にどうようなプロセスで?と思っている企業様に、今回一例を交えてお伝えしたいと思います。


伝えいたいコト伝わっていますか「編より」

では今回モノづくり産業にて、注目されている金属3Dプリンターにスポットしてみますね。


◯○会社 → 製品・サービス紹介 → 特徴へとなる訴求手法 

(例)

◯◯会社 → ◯◯造形システム → 強度や耐久性に優れ、複雑な設計での造形が可能に



上記を踏まえ、逆説のロジック発想?による訴求手法に置き換えてみます。感の良い人はお分かりかと思われますが・・・


強度・耐久性はもとより造形速度・精度、製造効率のリードタイムを実現 → ◯◯造形シス


テム → 無限のカタチ未来のカタチ 〜答えをカタチづくる〜 → ◯◯会社



テーマの抽出:市場、産業、人と機械、暮らし・・・ 価値あるつながりを可能性に変え、新たな価値の創造姿勢を強調アピール。 


このように伝えたいことに優越を付け、一目で短く認識できる箇所に訴求展開します。

テーマ性は社名と訴求連動することで、事業の方向性や在りたい企業姿勢へのメッセージにも伝え・つながります。


シンクロスタイルは真摯に向き合い出展社様の想いと狙いを具現化いたします。


どうぞ、ご参考頂けますと幸いでございます。



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